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ごみ削減のチャレンジをスタートして、環境へのインパクトを減らそう!EcoChallengeの期間中、そしてこれからもずっと、下記のアクションを行うことで、「5つのR」(断る、減らす、再使用する、別の用途に使う、リサイクル)を実践しましょう。
堆肥にすることで、1日当たり0.31 kgの食品ごみを削減する。
再使用可能のカップを使うことで、1日当たり(___)個の使い捨てカップのごみを削減する。
仕事では、片面印刷を両面印刷に切り替えることで、1日当たり最大0.09 kgの紙を節約する。
再使用可能のボトルを使うことで、1日当たり(___)本の使い捨てプラスチックボトルがごみになるのを防ぐ。
地域のリサイクル担当者/堆肥担当者プログラムに登録する。アクションリソース >
地域のごみ回収で受け入れられているリサイクルごみはすべてリサイクルするか、コミュニティのリサイクル・ステーションに持って行く。
買い物のときは、使い捨ての袋はもらわない。
使い捨ての皿やカップ、フォーク類や割り箸は使わない。
職場での昼食や食事のテイクアウトには、再使用可能な容器を必ず使う。
「必要なものvs.欲しいもの」のアプローチを使い、必要なものだけを買う。
請求書のペーパーレスオプションを選んだり、郵送カタログの購読を停止したりすることで、郵便として受け取る紙の量を減らす。
自宅やコミュニティで堆肥回収を始める。米国内のメットライフ拠点の多くで、調理で生じた食材ごみは全部堆肥にされていることをご存じですか?
オフィスやコミュニティでリサイクルを推進する。Terracycle Brigade(一部の国で利用可能)を開始したり、衣類やコルク、DVDなどさまざまな物品をリサイクル用に回収することができる。アクションリソース >
量り売りの食品を買い、個別パッケージのものは避ける。
毎日の暮らしの必需品(食品、水、暖房、住まい、衣類など)だけを買い、それ以外は買わない。
地域の廃棄物/移送ステーションや、資材回収施設、埋め立て地などを見学し、廃棄物の流れについて学ぶ。
自宅でリサイクル収集に来ない物品を受け入れるリサイクルステーションを探す。アクションリソース >
リサイクルにも堆肥にもできないごみを全部集めて、自分がどれだけの量のごみを出しているかを自覚する。
仕事のために絶対に必要な場合以外、メールなどの文書は印刷しない。デジタルで作成された文書は、デジタルのままにする。情報ライフサイクル管理チームがこれについての良いリソースを提供します。アクションリソース >
できる限り、中古品やセカンドハンドを買うことを誓う。
ポストイットのメモ用紙や紙くずなども含め、紙製品はすべてIron Mountainシュレッダー容器に入れることを誓う。詳しくは、情報ライフサイクル管理チームのこのプログラムに関する動画をご覧ください。ファクト情報: 1トンの紙をリサイクルすると、17本の木を守り、石油2バレル、電力4,100キロワット、埋め立て地3.2立方ヤード、大気汚染源60ポンドが節約できます。アクションリソース >
まだ使えるものは、チャリティに寄付することを誓う。メットライフのボランティアチームは頻繁に地域のコミュニティのために回収活動を行っています。
電子ごみのリサイクルを行う。世界で毎年生じる電子ごみは、2000~5000万トンにのぼる。自分の電子ごみはメットライフ主催の電子ごみ回収デーに持ってくるか、eiae.orgで近くの回収施設を探す。
メットライフの直接振込を使って、紙の量を削減することを誓う。アクションリソース >
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